男性 育児休業

育児休業と仕事

『0.1%』

これはサラリーマンの育児休業取得率だそうです。
政府が目指しているところはどこなのかはイマイチ良くわかりませんが、度々メディアがとりあげ、イクメンという言葉が世で叫ばれるようになってはきてものの現実を考えれば確かにハードルは高いものです。

2007年、私が育児休業を取得した際にも簡単にとれるものではありませんでした。
事情はいくつかあったものの、簡単にとれないことだからこそチャレンジしてみたい。

何より子どもが成長していく様を間近で見続けられる。これほど素晴らしいものは無いのではないかと考えました。

元々、人とはチョット違う人間なのかもしれません。
しかし、会社のために働いているわけではなく、家族のため・自分のための人生だという感情に対して素直になった時、答えは出たという感じでした。


『育児休業?前例がない!』
『仕事やる気あんの??』
『ナメてんのか?女が取るもんだろ!』

という風潮は企業・経営者の立場からすると極々自然な気さえします。

取得する側からすれば

『取得したいけど戻る場所が会社にあるか?』
『自分がいなければ仕事もまわらないし会社に迷惑がかかる』
『1年も現場を離れたら業界についていけないな・・・』
『金銭的に・・・』

といった不安もあることでしょう。

ごもっともだと思います。

しかしながら取得することによって、他の人が絶対に得ることが出来ない時間と経験を手にすることが出来ます。
育児休業を終え、育った娘の姿や性格、行動などを考えると幼少期に子どもとの時間を大切にすることはその子の人格形成に大きく寄与するものだな〜と感じます。もちろん親バカな部分はあるのかもしれませんが、仕事が人生のすべてと言って家庭が崩壊するよりは良いのかなと思ったりします。会社が永久に守ってくれるものでもないですしね。

考え方は人それぞれですが、素晴らしい経験になることは間違いないと思います。
『育児休業いいな〜』で終わらせるのではなく『羨まし〜』と言われる人生を送りたいものですね。

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